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コルクを開けるのが楽しみになる、そんなお勧めの道具です！

1900年代初期の木のハンドルにアイアンのワインオープナーです。

この形状のアンティーク・ワインオープナー、個人的にとても好きなタイプで
コルクの中心に刃の先端を当て、木のハンドルを回していき、ある程度入る
と本体の強力なバネによって コルクが勝手に外れていきます。

最後に軽く木のハンドルを引くと、力を入れる事もなく簡単にコルクが開く
優れものです！

現在のワイヤー型スクリュウの刃と違って、コルクが割れる事もほとんどなく
コルクに入っていく時の切れ味がいいので、力もあまり必要ではありません。

アンティークならでは年輪を感じる風合い、現在の品よりもいい使い心地、これか
らも長く使い続けていく事のできる お勧めの逸品です！

サイズ/ 約　全長15ｃｍ　　最大幅8.6ｃｍ

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