A:食卓の宝石 輝くマザーオブパール アンティーク純銀製フォーク(1870年 ビクトリアン・イギリス製)
A:食卓の宝石 輝くマザーオブパール アンティーク純銀製フォーク(1870年 ビクトリアン・イギリス製)
商品詳細
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1870年 英国シェフィールド製のマザーオブパール(白蝶貝)純銀製フォーク
138年前の大変状態の良い製品で、ハンドルがマザーオブパール、ネック部分・フォーク部分共に純銀製(スター
リングシルバー)フォーク部分にホールマークが打刻されております。
Standard Mark:銀純度刻印 ライオン (スターリングシルバー)
Assay Mark : 産地刻印 王冠 (シェフィールド)
Date letter : 年号刻印 C (1870年表示のC)
Maker's Mark: J・E・R (製作工房名)
Duty Mark : ビクトリア女王 (英国納税確認印)
ハンドルの肉厚のマザーオブパールは輝きが とても美しく、飾り加工の素敵なハンドルです。
刃・ネックは共に純銀で、飾り加工がされおり グラツキ等 全くございません。
刃・ネックは共に純銀で、飾り加工がされおり グラツキ等 全くございません。
シルバーの輝きも美しく、僅かな使用痕はありますが 138年前の品とは思えない素晴らしい状態です。
純銀の品質を証明する、英国試金鑑定所のホールマークがあり、またビクトリア女王 横顔の
刻印がありますが、これはDutyMark と呼ばれ 当時の銀器は主に英国貴族階層の人達が使用
していた贅沢品で英国の課税対象とされており、当時の国王の刻印はイギリス王国に納税をした
証明となるものです。
このマークが有る物をビクトリアン(1837年〜1901年)と呼ばれています。
サイズも約 17センチと大きなタイプですので とても存在感がある逸品です。
純銀の品質を証明する、英国試金鑑定所のホールマークがあり、またビクトリア女王 横顔の
刻印がありますが、これはDutyMark と呼ばれ 当時の銀器は主に英国貴族階層の人達が使用
していた贅沢品で英国の課税対象とされており、当時の国王の刻印はイギリス王国に納税をした
証明となるものです。
このマークが有る物をビクトリアン(1837年〜1901年)と呼ばれています。
サイズ/ 約 全長17cm