1932年 英国ロンドン製 17.2cmの大型デザートスプーン ブライトカットの美しい逸品 [c]

1932年 英国ロンドン製 17.2cmの大型デザートスプーン ブライトカットの美しい逸品 [c]

商品詳細

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ブライトカットの美しい 77年前のロンドン製 デザートスプーン

1932年 英国ロンドン製 ハンドルのブライトカットが美しい 純銀製デザートスプーンで
17.2cmと大きなタイプですので、ディナースプーンとしても使用できます。

ブライトカットとは角度によって光が反射し美しく輝くように純銀器を飾り加工をする方法で
18世紀後期よりイギリスで貴族階層向けの豪華な加工方法として広まりました。


ハンドルの部分に純銀の品質を証明する、英国試金鑑定所のホールマークがございますので、
これからもずっと輝き続けてくれるでしょう。

77年前の品とは思えない状態で、使用に伴う微細なスレはございますが、この素敵なデザート
スプーンの雰囲気を損なうものではございません。

Standard Mark:銀純度刻印   ライオン  (スターリングシルバー)
Assay  Mark : 産地刻印               豹の頭     (ロンドン)
Date  letter  : 年号刻印                r     (1932年製造表示のr)  
Maker's Mark:             DF     
                                 
サイズ/ 約 全長17.2cm 

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