1950年代 西ドイツ製 オイルランプ 枯れたティンの素敵な逸品!オレンジの炎に癒されて
1950年代 西ドイツ製 オイルランプ 枯れたティンの素敵な逸品!オレンジの炎に癒されて
商品詳細
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1950年代 西ドイツ製 オイルランプ
経年により枯れた風合いとなったティン製 全高27cm
約60年前の西ドイツ製 オイルランプです。
本体はティンで出来ており、割れ欠けのないグローブガラスが付属致しております。
本体のティンは長い年月により鍍金が所々剥がれ下地のティンが覗き、枯れた
素敵な雰囲気をかもし出しています。
現在でも全く問題なく使用することが出来、ガラスグローブの横レバーを下にさげると
ガラス部分が持ち上がり芯に点火することが出来ます。
(燃料は灯油です)
所々錆もありますが、それもまたシャビーな感じで素敵です。
秋の夜長、オイルランプのオレンジの炎で癒されて下さいませ。
全高 27cm (吊るす金具を含めると 37cm) 幅15cm