希少タイプ　重厚可憐なキングスパターン　純銀製スプーン　1842年　ビクトリア王朝時代　英国ロンドン製　14.5ｃｍ　デザートにも！ [C]

希少タイプ！　豪華に飾られたキングスパターン　大型なので、デザートとしても！

　通常ティースプーン2本分以上の銀を贅沢に使った肉厚の逸品　


1842年 英国ロンドン製の品で、あの キングスパターンを豪華に飾りつけ純銀をたっぷり使った肉厚の
素晴らしい大型ティースプーンです。

数あるパターンの中で、最も豪華とされるクイーンズパターンと、英国銀器伝統のキングスパターンの
特長を併せ持った非常にレアな逸品です。

キングスパターンはハンドルトップのシェル象嵌が表が凹で裏が凸となり、クイーンズパターンは両面共に
シェル象嵌が凸で、キングスパターン以上に華美に飾り付けております。

この品は、ハンドルトップのシェル象嵌がキングスパターン　そして、クイーンズパターンのように全体に
豪華な飾り加工の象嵌がございます。

微細なスレ等はございますが 気になるものではなく、大変状態の良い品です。

通常のティースプーンは12センチ　15ｇ 前後となりますが、この品は14.5ｃｍ　38ｇと、倍を遥かに超える
重量があり、普段使いのデザートスプーンとしても重宝するサイズです。


純銀の品質を証明する、英国試金鑑定所のホールマークがあり、またヴィクトリア王朝時代の製品で
ありますので、ビクトリア女王の横顔のDutyMark もクッキリと ございます。


Standard Mark：銀純度刻印　　　ライオン 　（スターリングシルバー）
Assay  Mark ： 産地刻印    　         豹の頭  　 　（ロンドン）
Date  letter  ： 年号刻印    　　          　G　　　　(1842年製造表示の G ）　　
Maker's Mark：                                　 WE　　　　（William Eaton ）
DutyMark：　　　　　　　　　　　　  　ビクトリア女王　（ヴィクトリアン）


サイズ/ 約　 　全長14.5ｃｍ   　38ｇ


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