極上美品 大変希少な逸品 豪華クイーンズパターン アンティークシルバー 純銀製 テーブルフォーク 1836年 ロンドン製 21cm 105g [d]

極上美品 大変希少な逸品 豪華クイーンズパターン アンティークシルバー 純銀製 テーブルフォーク 1836年 ロンドン製 21cm 105g [d]

商品詳細

非常に希少な逸品 クィーンズパターン アンティークシルバー  

 極上美品 1836年 ロンドン製  100gを超える、豪華テーブルフォーク 約21cm


数ある純銀カトラリーのパターンの中で、最も豪華で希少とされるクイーンズパターンの
最も大振りなテーブルフォーク 174年前の銀器とは思えない保存状態の逸品です。

重厚かつ豪華な形状、1800初期から作られ現在も年代も作り続けられている、ロココ調の
シェルをモチーフとした英国銀器伝統のキングスパターンは有名です。

その、純銀をふんだんに使った豪華なキングスパターンを より優美に飾りつけた象嵌の
クイーンズパターンは現地のマーケットでも状態の良い物は ほとんど出てこない大変
希少な製品です

とても保存状態の良い品で、極微細なスレ・刃に僅かな小傷はございますが 全く気になる
ものでは無く、贅沢に100gを超える純銀を使ったシルバーの輝きの素晴しい極上の製品です。

余談ではありますが、西暦1836年 日本では江戸時代の天保7年 あの坂本龍馬が満一歳の
時の大変古い製品です。


英国貴族階層の方が使用されたと思われ、ハンドルトップには紋章が刻まれております。

純銀の品質を証明する、英国試金鑑定所のホールマークがあり、またウィリアム四世 横顔の
刻印
がありますが、これはDutyMark と呼ばれ 当時の銀器は主に英国貴族階層の人達が使用
していた贅沢品で英国の課税対象とされており、当時の国王の刻印はイギリス王国に納税をした
証明となるものです。

このマークが(ジョージ一世〜四世と、ウィリアム四世の横顔)が ある有る物を ジョージアン
(1714年〜1837年製の品)と呼ばれています。

Standard Mark:銀純度刻印   ライオン  (スターリングシルバー)
Assay  Mark : 産地刻印               豹の頭     (ロンドン) 
Date  letter  : 年号刻印               A      (1836年製造表示の A )  
Maker's Mark: 製造工房      WE      William Eaton
DutyMark:         ウィリアム四世 横顔 (ジョージアン)


 サイズ 約 21cm   重量 105グラム

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