1950〜1960年代初期 ビンテージRay-Ban シューターカリクローム B&L 1/10 12K GF
1950〜1960年代初期 ビンテージRay-Ban シューターカリクローム B&L 1/10 12K GF
商品詳細
素晴らしい保存状態 1950〜1960年代初期 12金張り GF シューターカリクローム
1950〜1960年代初期のシューターカリクローム(62mm)B&L 1/10 12K GFです。
ビンテージレイバンの中でも状態の良い品は入手困難な金張りのシューターカリクローム、名前の通り
元々はハンティング用に製造された品です。
カリクローム、このレンズは現在作られていない特殊なレンズで、黄色のフィルムを張っている品と違い
重クロム酸カリをガラスに混ぜて成型した強化レンズで、曇りや霧、明け方、夕方などに着用すると景色
が驚く程に明るく感じる素晴らしいレンズです。
又、フレームは他のメッキと違い金張りで、その証はフレームのブリッジ、テンプルに刻まれております
Ray-Ban B&L 1/10 12K GF の文字、金張りはメッキの品と違い剥がれにくく汗等により腐食する事が
少ないので本当に長持ちします。
少々高額でも良い物を長く使い続けたい 本物志向のRay-Ban愛好家 の方でしたら
刻印の末尾にGFと金張りの証が刻まれている品を個人的に お勧めします。
全体的に大変保存状態が良く、約50年前に作られたRay-Banとは思えない状態でレンズに気になるよう
な傷、フレームの金張りの剥げ、それに伴う腐食等はございません。
オールドRay-Ban愛好家の私が入手してきた品の中では間違いなく美品といえる逸品です!
ケースは勿論、当時のままのオリジナルで外は本革押し型、金属製の内カバーにグリーンのネル、中心
のクリングスパット部分は可動性の木で出来ています。
晴天の時はダーク、それ以外はカリクローム、男の道具Ray-Banそんな使い分けもいいんじゃ無いでしょうか!