破格にて！　ウィーンの工芸家デザイナー　Walter Bosse（ウォルターボッセ）　マジョリカ焼き　ゾウのオブジェ　全長6.3ｃｍ

訳ありにて破格！　ウォルターボッセ　ゾウのオブジェ　マジョリカ焼き　（右の製品です）

　見とれてしまうほどの可愛さです！　　割れ欠け無しですが、釉薬の色付きがあります。　全長　6.3ｃｍ

悲運の工芸家デザイナーと呼ばれるウォルターボッセのデザインの作品です。

ウォルターボッセ　Walter Bosse(1904〜1979　オーストリア)
1904年11月13日ウィーン生まれ。1932年〜1937年Kitzbuhelに自らの店を持ち、
1938年ウィーンに戻りbosse Keramikを設立。1947年よりBosseのセラミック製作
を開始。1953年にドイツへ移住し自身のワークショップを始め、メタルオブジェを
製作、1950年代に入りBosseの作品が世界的に評価されました。

今は亡きWalter Bosseデザインの陶器製 ゾウのオブジェで、画像にありますように
大変状態が良く、割れ・ビビ・欠け等、全くございませんが 顔と耳の部分に製造時からの
薄黒い色付きがございますので破格と致しました。

Bosseのマジョリカ焼きオブジェ独特の釉薬に広がる貫入が何とも素敵で色艶の
素晴らしい製品です。

可愛い動物のオブジェ（真鍮製・陶器製）で世界的に有名なウォルターボッセ
デザインの作品は大変人気の高い人気を集めている製品です。

サイズ：　約 全長6.3　×　幅6.5　×　高5.0ｃｍ