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美品　アンティークシルバー　デザートスプーン＆フォークセット　豪華ケース入り

　　全面に施された光り輝くブライトカット


英国シェフィールドの銀工房 John Sandersonの 1906年製のスプーンと　1913年製のフォークの
美しいデザートスプーン＆フォークセットで、全面に輝くブライトカットが施されております。

豪華なオリジナル　ハードカバーボックスが付属しており、中の銀器を収める所には、深い紫の
ベルベットが施されております。

ブライトカットとは角度によって光が反射し美しく輝くように純銀器を飾り加工をする方法で、18世紀
後期よりイギリスで貴族階層向けの豪華な加工方法として広まりました。

微細なスレはございますが、約100年前のデザートスプーン＆フォークセットとは思えないような品で
輝くブライトカットは見事の一言です。

純銀の品質を証明する、英国試金鑑定所のホールマークがございますので、これからも生涯
使い続けることの出来る道具として ずっと輝き続けてくれるでしょう。