希少タイプ　厚いガラスに７面に囲まれた、立脚のアンティーク　ガラス・ジュエリーボックス　

小型ながらも存在感溢れる逸品です！　　9.4　×　6.4　×　H6.1ｃｍ　　177ｇ　（右の製品）


1800年代中期〜1900年代初期に製造されていた　フランス製の立脚ジュエリーボックス　です。

7面を面取りされた分厚いガラスで覆われており、フレームは長い年月により枯れた風合となった
金属製、中の底面には 枯れた風合のシルク クッションとなっております。

７面もの厚いガラスに覆われているので、厚いガラスに光が屈折し、とても優雅な雰囲気を醸し
出しており、いかにもフレンチ・アンティークといった素敵な製品です。

厚いガラスの下部にチップはございますが、実際には全く目立ちません。
蓋もパチンと閉まります。

中のシルククッションは経年により枯れた色となり、これもまたアンティークならではの素敵な
風合いです。
宝石入れとして、コレクションボックスとして・・

お勧めの逸品です。

サイズ：　　9.4　×　6.4　×　H 6.1ｃｍ　177ｇ

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